ガチンコファイトクラブ1期生の網野泰寛の現在についてだ。
網野泰寛は現在どうなっているのか、画像も掲載している。
網野泰寛と当時のガチンコファイトクラブのヤラセ話についても紹介している。
ガチンコファイトクラブ1期生時代の網野泰寛を振り返る(あみのやすひろ)
(https://www.buzzvideo.com/a/6528204736162693641)
ガチンコファイトクラブ1期生の中心的人物。1期生のイケメン枠である。
一度やめて戻ってくるも、ボクシング歴4ヶ月の格下相手のスパークリングで、体力が付きてバテバテになった。対戦相手の協栄ジムは帰り際に言った
「合宿明けだからみんな疲れているみたいな感じに見えたんだけれど、まだまだうちのも練習生で力不足なんで、またよろしくおねがいします」完全に気を使われてしまっていた。
その後すぐ「2度目のプロテスト前に負けたらファイトクラブもボクシングもやめる」と宣言。その後、さらに、二期生の箕浦にも負けてしまって、練習のミット打ちも最後までやり続けることが出来ずバケツの水をぶっかけられ、ついにプロテストにも落ちて、ファイトクラブをやめた。
こうやって振り返ると、網野泰寛のガチンコファイトクラブにおける経歴はダメダメであった。
が、アームレスリング同好会に所属していた網野泰寛なので、腕相撲は1番強かったらしい。
さらに網野泰寛は、TOKIOやスタッフに対してもちゃんと敬語を使って話す、プロテストに駆けつけてくれた辰吉(元チャンピオン)に「わざわざきていただいてありがとうございました」と言うなど、節々に育ちの良さが見え隠れしていた。(竹原慎二にだけはタメ口だった。演出か・・・)
実際網野泰寛の育ちは良く、幼少期はドイツで生活していたりとお坊ちゃんだった
後にグレてヤンキーになった網野泰寛は、グレた流れでガチンコファイトクラブ入りを果たしたという経歴を持つ
網野泰寛の現在①衝撃的すぎる【画像】会社の社長
(C)TBS
網野泰寛は現在、フラワーデザイナーとして活躍している。
株式会社ONIMAの社長をしていて、「なーにまともになってんだよwww」と世間からツッコミを受けている
(C)TBS
どこに出しても恥ずかしくない立派なおじさんをやっている網野泰寛。網野泰寛の母親が、ブリザードフラワーの第一人者で、その影響を受けて花を始めたという。フラワーデザイナーの仕事の方は、現在も雑誌に乗ったりと好調らしい。
一方で、やっぱり仕事がお花なので、網野泰寛はオネエなの?と言われていた。真実はわからない。が、過去に女装コスプレで、雑誌に乗ったことがあるイケメン網野。
(https://besunet.com/entamenews/aminoyasuhiro-4383)
網野は現在に至るまでとんでもないギャンブラーで、パチスロだけでマンションが立つぐらい、負けまくったとか。金持ちだな
網野泰寛の現在②炎上して正論をかます
網野泰寛は、ネットにファー(動物の革を使った)コートをネットにアップして、炎上した。
動物愛護団体である。
リアルファーだと勘違いした愛護団体が後を引けなくなって網野泰寛を叩いて、動物可哀想議論に発展した。
網野泰寛はこのことに対して以下のようなことを述べた
- 「生きたまま皮を剥ぐことは残酷だ」という指摘はもっともだが、そんな業者はごく一部。
- 各種革製品を使っておいて、毛皮だけ批判しているのはおかしな話
- 哺乳類のみ保護対象にするのも納得がいかない
- 人間が使う薬品は、動物実験が行われている。無数のマウスが薬品によって死んでいる
- 可愛らしい犬猫も、さまざまな品種改良のはてに生まれている。そこには無数の犠牲がある。
- なぜファーコートだけに怒っているのか意味がわからない。
- 動物虐待と動物愛護は同じようで別の話
- 犯罪者でもないのに、個人を名指しで攻撃をする人間は、いじめ虐待をしているのと同じ
- 動物を守る前に人権を守れるようになるべき
- しかも匿名・偽名を使って個人を特定されないようにしている。名指しで主張するなら自分の身分を明らかにすべき
- 個人の信念で毛皮を着ないとするのは良い。しかしそれを他人に押し付けるのはおかしい
- 毛皮を買うことも着ることも所持することもすべて合法
- そもそも僕の画像のコートは、フェイクコートである
1から100まで正論であった。
「おまえがまともなこと言うな」「ガチンコのときの網野はどうしちゃったの」「グレルのやめたの?」「頭おかしい相手に対話しようとしてる。まともな網野だ」「おまえだれだ」と賛同の声が圧倒的多数を占めて、炎上は収束した。