ボン・ジョヴィのボーカルでリーダーのジョンボンジョヴィは現在も、歌手バンドとしてまったくスキャンダルなく活動を続けている。さらにジョンボンジョヴィは妻について、現在コメントしており、その言葉がイケメン過ぎる。子供たちの父親としてのボンジョビは、意外な事実が判明している。
- ジョンボンジョヴィの現在：なかやまきんに君のネタで曲を使ってもらって感謝を伝えるｗ【ボンジョヴィ＆きんにくん】親日？
- ジョンボンジョビヴィの現在：年収や資産を調べてみるとエグすぎるｗｗｗ
- ジョンボンジョビヴィの凄さって？実は批評家に嫌われまくっていたｗｗｗ【イケメン過ぎる若い頃】
- ジョンボンジョビヴィの現在：結婚した妻への言葉が、キュンっ【若い頃のボンジョヴィと妻の画像が美男美女過ぎる】
- ボンジョビの現在：息子ジェシーがジェシーと婚約【結婚】
- ボンジョビの現在：息子ジェイクが結婚した相手がまさかの人物すぎるｗ【婚約】
- ボンジョヴィの性格はとにかく真面目。エピソード【聖人過ぎて嫌われている！？】
- ボンジョビの現在：病気から回復中！？喉の手術からツアー復帰と今後の展望【２０２４年来日ツアーは？】
ジョンボンジョヴィの現在：なかやまきんに君のネタで曲を使ってもらって感謝を伝えるｗ【ボンジョヴィ＆きんにくん】親日？
ジョンボンジョヴィは現在、日本で最もうたわれている洋楽となっている。
２０２３年の年間カラオケランキングにて、ジョンボンジョビヴィの「It’s My Life」が洋楽ランキング１位を獲得している。
その理由の１つとして、実は日本の芸人、なかやまきんに君がいる。なかやまきんに君は、自分のネタの中で、「It’s My Life」を使用しているからだ。
「芸人の影響なんてほとんどないだろう」そう思う人もいるかもしれないが、なかやまきんに君のおかげだと言っているのは実はジョンボンジョビヴィ本人だ。
カラオケで洋楽ランキング１位になったニュースが報道されると、これを受けてボンジョヴィから直々に「きんにくんのおかげ」「ありがとう。これからも良いトレーニングをしてください！」と感謝のメッセージを送っている。
ジョンボンジョビヴィの現在：年収や資産を調べてみるとエグすぎるｗｗｗ
ジョンボンジョビヴィの年収を調べてみると様々な数字が出てくる。
２００８年には、２５億円
２０１１年には、世界のミュージシャン年収ランキング２位で１００億円。
２０１５年には、世界のミュージシャン年収ランキング４位で９７億円。
２０２０年には、５７億円
推移している年収の単位が数十億円で、５０億円でさえボンジョヴィにとっては少なく見えるのはさすが伝説のロックスター。
ボンジョヴィの現在の年齢は62歳(1962/3/2)と還暦を越えているが、現在でも休む気はなく、新曲まで出している。
ジョンボンジョビヴィの現在の総資産は、３４０億円相当と言われている。
ジョンボンジョビヴィの凄さって？実は批評家に嫌われまくっていたｗｗｗ【イケメン過ぎる若い頃】
累計売上１億３０００万枚で、デビュー２年目の１９８６年の３ｒｄアルバムで８週連続ビルボード１位、収録曲は軒並み１位を取りまくるなど、１９８０年代１９９０年代２０００年代と３世代にわたる超ヒットメーカー、それがボンジョヴィだ。
しかし、ボンジョヴィがブレイクしていた最中、実はとてつもない量のアンチがいた。
その中でも特に評判が悪かったのが、専門家からの評価だ。音楽に精通した批評家たちは、ボンジョビを「ありきたりな常とう句を使いこみまくってる」など揶揄しまくっていた。
なぜそんなことになっていたかというと、当時はヘヴィメタ全盛期だったからだ。メタルは重いメッセージ性、つまり社会的問題や世の中への警鐘などをテーマにした歌詞が多く、その分だけ曲調も重めだ。ドラッグな非社会的な行為も経験してこそという人までいる。厳密には違うが、端的に言えばオジサン好み。
一方で、ボンジョビはどちらかというとハードロックだ。端的に言えば、若者好みだ。ボンジョビは結果至上主義で、気分が上がる、お涙頂戴、カッコイイ、そんな曲作りに専念して、無数のヒットを飛ばしていくことになった。しかもボンジョビは１度もドラッグなどの騒動を起こさず、とにかくクリーンだった。
そんなクリーンでさわやかで、若者好みな曲を連発するボンジョヴィは、とにかくオジサンたちから嫌われていた。そのうえボーカルのボンジョビ自身が超イケメンだったことも、大量の女性ファンが増えていって、アイドルのように扱われるようにすらなっていった。そのように、ボンジョヴィは売れれば売れるほど、叔父さんたちの反感を買うような構造があったようだ。
さらに、ボンジョビはMTVやラジオなどのメディアによるマーケティングで成功をおさめたバンドとしても知られている。
ジョンボンジョビヴィの現在：結婚した妻への言葉が、キュンっ【若い頃のボンジョヴィと妻の画像が美男美女過ぎる】
ジョンボンジョビヴィは、バンドの人気絶頂の時代である１９８９年に、妻のドロシアハーリーと結婚している。結婚してから３５年以上経っており、ロックミュージシャン世界では、屈指のオシドリ夫婦、理想の夫婦として見られている。
ボンジョヴィと奥さんが出会ったのは、なんと高校時代だ。
もともとボンジョヴィの高校時代の親友と交際していたが、その親友が海軍に行ったことで破局、それをきっかけにボンジョヴィは奥さんと付き合うことができた。
その後は、１度破局して別の女性と付き合っていたがうまくいかず、奥さんと再び交際しはじめる。このころには、ジョンボンジョビヴィは妻になる女性のことを深く深く愛していた。
なぜそれがわかるのかというと、ジョンボンジョヴィが結婚は、両親はもちろん、マネージャーやメンバーにすら秘密で行われた。それはキャリアに響くという理由で反対されていたからだ。しかしジョンボンジョビは妻はドロシアしかありえないと、結婚を決断する。
結婚当時のジョンボンジョヴィとドロシア。美男美女である。
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結婚して３５年以上経っている現在、ジョンボンジョヴィは結婚した妻について以下のように語っている。
「高校時代の自分は、１つだけ正しいことをした。それは妻に恋をしたことだ」
ボンジョビの現在：息子ジェシーがジェシーと婚約【結婚】
ボンジョビの息子たちは、最近、立て続けに婚約や結婚を公表している。
まずはボンジョヴィの長男、ジェシー・ボンジョビだ。現在の年齢は29歳(1995/2/19)
お相手は、インテリのキャリアウーマン、TVプロデューサーのジェシーライトと婚約したことを発表している。婚約したときには、その場に父親のボンジョヴィがいたことも知られており、親公認のカップルだ。
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さらに、弟のジェイクはハタチで、婚約をかましている。
ボンジョビの現在：息子ジェイクが結婚した相手がまさかの人物すぎるｗ【婚約】
ボンジョヴィの息子ジェイクは現在の年齢が、21歳(2002/5/7)となっている。ボンジョヴィゆずりの超イケメンにせいちょうしたことでたびたび話題になっている。
さらにボンジョビの息子は現在、とんでもない相手と婚約していることで大きなニュースになった。
お相手は、まだまだ若手に関わらずインスタフォロワー数が数千万おり、若手セレブの中でも屈指の知名度を誇っている。
その相手とは、ミリー・ボビー・ブラウン。
名前を聞いてもピンとこない人は多いだろう。日本人には「ストレンジャーシングスの超能力ガール」と言った方が、わかりやすいだろう。
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ジェイクとストレンジャーシングス女優は同年代で、２０２１年頃から交際を開始して、２０２３年に婚約を果たした。
ジェイクは、２０２０年にニューヨークの有名校シラキュース大学に合格。試験の形態が違うので、日本の大学と比べることはできないがマーチよりは上じゃないかと言っている人がいる
ボンジョヴィの性格はとにかく真面目。エピソード【聖人過ぎて嫌われている！？】
ボンジョヴィは、音楽批評家からかなり嫌われているのは有名な話だ。
嫌われている理由は真面目すぎるからだ。といっても、人として嫌われているのではなく、音楽性が嫌われている。
なぜかというと、ロックやメタルと言ったら、破天荒になってなんぼみたいな考え方があるため、まったく問題を起こさずに健全に売れる曲作りをするボンジョヴィはとにかく嫌われている。ドラッグや精神不安を抱えるような経験してようやく一人前、みたいな考え方がある。なんとも理不尽な話だ。
しかもボンジョヴィは、自身の薬物使用について「ドラッグはやったことがない。なぜならドラッグをやるような器量がない」とめちゃくちゃ謙虚な発言をしたことすらある。ドラッグ騒ぎを起こしている他のロックシンガーたちを立てているのではないかと考えられる。
つづけて、「数多くの友人を失って、それぞれ生活でひどい経験をしているのをこの目で見てきた」「だから必要性もやりたいと思う気持ちを持つこともなかった」というミスタークリーン発言である。
そんな経緯を持っているぐらいに、ボンジョヴィは、とにかくクリーンで真面目だ。
さらにボンジョビは、家庭内でも衝撃的な真面目過ぎエピソードを持っている。
ボンジョビには子供たちがいるわけだが、幼い子供たちはなんと自分の父親が偉大なロックミュージシャンであることを全く気づくそぶりすらなかったとか。
なぜそんな事態になるかというと、ボンジョビの家の中には、ロックンローラーなセレブにありがちな無駄な贅沢品や、過去の栄光を示すトロフィーの数々など、ボンジョビを大物ロックスターだと示すものが何一つなかったからだ。さらに、ボンジョビ自身も普通の父親で過ごしているため、気づくきっかけが全くなかった。
ボンジョビの現在：病気から回復中！？喉の手術からツアー復帰と今後の展望【２０２４年来日ツアーは？】
２０２４年、ボンジョビは、自身が喉の病気を抱えており、声帯手術を受けたことを明かしている。病気は、声帯の１つが完全に退化してしまったというもので、声帯の再構築手術を受けている。
ボンジョビは現在、プラスチックのインプラントを埋め込んでリハビリしながら、もともとの喉の状態に戻していっていることを語っている。
今後のボンジョビの病気とライブツアーに関しては、「自分の健康状態については、間違いなく回復に向かっている」「もし健康でいられないとわかれば、完全に引退する」「現在は、週に４日、１晩あたり２時間３０分のライブを出来るようになりたい」「担当している医者は、それが十分に実現可能だと、自身があるようだった」
ボンジョビの２０２４年日本ツアーについては不明だ。しかし現状は、身近なところからの復帰が先決だろう。実現すれば、２０１８年以来の来日ツアーになるが、今のところボンジョビの来日ツアーは「まず喉が完全回復」「目標の”週４で２時間３０分ライブ実現が、達成」「その後、海外ツアーが始まる」という流れになるものと思われる。