B’zの稲葉さん、若い頃の面白い話:天然すぎる【稲葉と松本の性格】
友達いない、稲葉さん
B’zの稲葉さんといえば、シャウティーで独特なイケイケな歌い方をしている。同時にものすごく内向的で、友達がいなさ過ぎて、一切携帯がならない男でもある。
そんな稲葉さんは若い頃に、女にモテたい一心で、とあることを始めた。ヌンチャクである。ヌンチャクをうまくなればモテると思った男として、「全然イケてなくて好き」と、ネットでは親近感を覚える人は多い。
さらには、こんな話もある。
B’zの稲葉さんは、5分だけ家出したことは有名だ。
ではなぜ5分だけだったかというと、友達がいなくて遊んでくれる人がいないことに気づき、家に帰るしかなかったのだ。
B’zの稲葉と松本の性格
マネージャーが言うところによると、
B’z松本さんは、リーダーシップのある社交性の高い性格だ。飲みの場では、「まあ飲め飲め」とまとめるタイプ。
B’z稲葉さんは、とにかくストイックで、内向的でおとなしい性格だ。飲みの場では、いつの間にかいなくなってるタイプ。
B’zの稲葉さんのステージ上と裏の印象
ロックバンドは、特にボーカルは「俺はスターだ!」という人が多いらしいが、B’zの稲葉さんは、その印象とは全くカスリもしない。
ステージ上では、スターのオーラがすさまじく、近寄りがたい雰囲気すら立ち込める。
しかし、1度ステージを降りると、「純朴で素直そうで、おとなしい人だなー」となり、一切近寄りがたい空気も見せないとか。