B’zの現在【凄さ・伝説】今分かってるすごい話も見るぞ!【若い頃】

B’zは日本を代表するロックバンドだ。

B’zの伝説や記録を振り返っていけば、B’zの凄さを改めて確認できる。

そしてそんな多くの伝説を持っているB’zだが、同時にボーカルの稲葉さんにはギャップ萌えともいえる天然エピソードも多い。

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B’zの現在わかってる伝説的な凄さ【まずは記録】

b’zの凄さを表す最もシンプルなものは、やはりCD売上だ。

3位:Mrchildren 6000万枚
2位:AKB48 6200万枚
1位:B’z 8200万枚

頭1つどころか、ずば抜けた記録を持っている。
ミリオンはシングル15作、アルバム19作。史上初のCD500万枚売上突破ら、CDの売り上げ記録に関しては意味不明なものばかりだ。

B’zの現在わかってる伝説的な凄さ:30年間

B’zは、デビューして2年目の1990年にブレイクしてから、現在にいたるまで30年以上売れ続けている。

実はB’zのCDは令和になった今でも売れている。
もうCDなんてほとんど売れない時代になっているが、新アルバムを出すと、30万枚近く売り上げている。なんなら、B’zのアルバムの売り上げは、1990年のブレイク以降、20万枚を下回ったことは1度もないのだ

B’zの稲葉さんの現在わかってる伝説的な凄さ:超ストイック、努力の天才

B’zの稲葉さんは、59歳(1964/9/23)で、体脂肪率10%以下と、アスリート並みのトレーニングを続けているとか。
始めたきっかけは、身長173cmであることがコンプレックスだったかららしい。

B’zの稲葉さんは、高校の時の数学全国模試で3位を取ったことがあったり、横浜国立大学卒と高学歴だったり、筋トレを始めたらアスリート並みのトレーニングを何十年も続けている。B’zの稲葉さんは、何かを始めたら、中途半端にやらず、人の何倍も努力する人なわけだ。

ちなみに、B’zの稲葉さんは、ボイトレは軽いものだけだとか。
B’zはデビューから31年(2019年)で1000ライブ達成と、デビューしてから年間平均30本以上のライブをしていたのが理由である。歌手活動までストイックだ。

B’zの現在分かってる伝説的な凄さ:松本さんがグラミー賞を受賞してる

B’zは、歌詞を稲葉さんが、作曲を松本さんが担当している。
そして、B’zの松本さんの音楽的センスは、世界トップクラスであることもわかっている。

グラミー賞は、音楽業界で、最も権威のある賞だと言われている。
たしかに、こういう有名な賞は、怪しいものが多い。しかし、グラミー賞は、「音楽市場規模が、ずばぬけて世界1大きいアメリカの最上位賞」だ。くわえて、日本人で受賞している人は、ピアニストや指揮者らで、いわゆるJPOPミュージシャンはいない。受賞している作品をチェックすれば、この賞はただの権威だけじゃないのはすぐにわかる。

そんな中で、B’zの松本さんは、世界的ギタリストのラリー・カールトンとの共作で、グラミー賞を受賞している。

B’zの松本さんがギタリストとして実力も世界トップクラスであるという証明であるし、このワールドクラスの音楽センスが、B’zの歴史を大きく支えたのは間違いない。

B’zの現在:稲葉さんのギャップ萌えすぎる話【稲葉と松本の性格】

続いて、B’z稲葉さんの面白い話や、稲葉さんと松本さんの性格にまつわる話を見ていきたい。

歌手
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