2005年エマワトソン【炎のゴブレット】画像
ハリーポッターシリーズのエマワトソンで炎のゴブレットのエマ・ワトソンが1番好きだという人は多い。理由は、ドレス披露である。大人の女、超絶美女であることを印象づけたエマワトソンに、ロンがそうしたように、足ガクガクいわせた。
ハリーポッターの「〇〇な美女」という役は他にもたくさんいて、エマ・ワトソンは「美女」と明記されていない約にも関わらず、1番美女だった。
2007年エマワトソン【不死鳥の騎士団】画像
ハーマイオニーであることにいわつき始めていたときのエマワトソン。どこにいってもハーマイオニーハーマイオニーと言われて、周囲の期待が膨張。エマワトソンにとって大きな負担だったらしい。それでも可愛い。
やはり1年前、2年前に比べると、垢抜けた印象。
それより気になるのは、エマ・ワトソン横顔も美しいな。
2009年エマワトソン【ハリーポッターと謎のプリンス】
2009年と言ったら、「ハリーポッターと謎のプリンス」のときである。
どっちもええ。人生勝ち組セレブ美女としてすでに数十億をすでに稼いでいたエマワトソンは、大学に入る必要性を感じ、アメリカのブラウン大学を受験して合格する。(ブラウン大学についてはブラウン大学卒業した2014年のエマワトソンで詳しく解説)
当時のエマワトソンは、「ハリーポッターと謎のプリンス」「ハリーポッターと死の秘宝」の出演をかたくなに拒んでいたらしい。ポッターとロンの二人共プライベートで一切連絡を取らなくなり、4億5000万円の出演料を提示されたエマワトソンはハリーポッター断ちに勤しんでいた。
しかし、周囲の期待に応えなければならないと言う思いが強くなり、仕事を受けた。エマワトソンは言った。「ハーマイオニーを離れるわけにはいかないわ。彼女は私のヒーローだし、7作すべてをやり遂げられることを誇りに思うわ」
2011年 エマワトソン、ハリーポッター刑務所から釈放【ハリーポッターと死の秘宝】
(ハリーポッターと死の秘宝におけるハーマイオニー)一番好き好き。理想的な大人のなり方である。背景とマッチしすぎオニー。
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刑務所に入ったときに、髪を切るのが常套だ。ハリーポッターから釈放となったエマワトソンは、逆だった。
16歳の頃から髪を切りたいと思っていたエマワトソンなので、ハリーポッターが終わるないなや、「やっとこのときが来たぞ!」とすぐに美容院に、ということはせず、数日間考えてから、1人で美容院にいって1人で帰ってきた。父親は「君はオードリー・ヘップバーンじゃないんだよ」と言って、一通り笑ったらしい。ちょっとよくわかんないな。