有名女優と原田知世の姉に当たる、美人なお姉ちゃん原田貴和子。
原田貴和子と原田知世は姉妹がとんでもなく美人で、当時話題となって、どちらも多くのドラマで活躍していました。
姉の原田貴和子は、現在、芸能界での活動を見かけなくなっており、今何してるのか。結婚や離婚についても触れていく
まずは原田貴和子の昔、懐かしい芸歴を軽く振り返る。ちなみに原田貴和子はインスタをやっていないので、昔や今の画像を貼り付けていく
原田貴和子(はらだきわこ)の昔、現在にいたる懐かしい【かわいい画像】原田知世の姉
○原田美人姉妹、超話題【原田貴和子と原田知世】
原田知世と言ったら、「セーラー服の機関銃」や「時をかける少女」で色んな新人賞を取って、薬師丸ひろ子に匹敵する大型新人だった。
その数年後に、お姉ちゃん原田貴和子が鮮烈デビュー。「彼のオートバイ、彼女の島」でいきなり主役に大抜擢されて、主演女優賞、最優秀新人賞を獲得した。
映画の代表作はやはり「彼のオートバイ、彼女の島」だろう
原田貴和子かわいなー。
芸能界の姉妹は、悪い言い方すると期待はずれが結構ある。美人だけど本家と比べてしまうとって。しかし原田貴和子はナチュラルスーパー美人だった。原田知世のおかげで知名度も抜群で、映画のいきなり主演も頷ける
○原田貴和子、映画、ドラマの女優として
デビューして最初の6年で10本以上も映画に出て、テレビドラマはコンスタントに2000年まで出演し続けている。
ドラマの代表作は、NHKの「橋を渡る蝶」。
ここで主演を務め、他にも主演を務めているものは10本ぐらいあります。「不倫の恋も恋は恋」や「震える目」「ハッピーバースデイ殺人事件」はフジテレビである
そして2001年原田貴和子が結婚する
原田貴和子、結婚と子供と離婚と再婚【夫・元旦那】
○2001年、原田貴和子、結婚
美人女優、36歳のときの結婚である。相手は一般会社員だった。一般会社員なので、特に情報もないようだ。原田貴和子はこのとき芸能界の引退を表明する。
ちなみに結婚相手の職業は、一般会社員と言ってもNTTらしい。原田貴和子は、NTTの広告をやっている。
相手はかなりエリートなのではなかろうか。ドラマや映画の主演を務める、それも原田知世の姉として注目を浴びていた美人女優の原田貴和子と仕事で近くなれるわけだから、そこそこ前線でバリバリやっているエリートじゃないと原田貴和子と話す機会もないはずだ。
○原田貴和子、子供はなんと二人
36歳という年齢もあるし、子供がいるかは微妙だなと思っていると、なんと一男一女と二人も出産している。凄い。結婚後1年後に、2002年を長男、2004年に長女を出産している。引退を表明していたのは、子育てが何より大事と思っていたからだとか。
引退後にちょくちょく復帰していたのは、余裕が生まれたからだろう。
○2011年原田貴和子、離婚
明らかになったのは2013年、当時は、原田知世と原田貴和子の離婚がほぼ同時期に話題になった。離婚が同じ時期なのは特に理由はない。下衆の勘繰りで、「おいおい売名じゃねえの」なんて言う人もいるが、大して売名になっていないこと、そもそも原田貴和子にとっての売名できる案件が他にあったので(次ページで語る)、売名はありえないものと思われる。
離婚に関しては円満離婚で、親権は原田貴和子のもとに、そして慰謝料に関してはすでに問題は解決しているらしい。
○原田貴和子の再婚は?
原田貴和子は現在再婚はしていない。子供も大きくなっているしな。再婚をするという話もない。原田貴和子は現在、59歳である。しかしとんでもなく美人なので、狙っているおじさんはいるかもしれない。恋してるおじさんはいるだろう。
原田貴和子の現在
○2013年、原田知世と原田貴和子が「ペコロスの母に会いに行く」で共演
実に20年ぶりの姉妹共演映画だ。
離婚が同時期に判明したことは、売名行為でないのは明らかだろう。こっちの話のほうがよっぽど話題になる。20年ぶりの共演でニュースにできるので、今の二人の現状をマスコミが調べた結果に、離婚の事実が判明したという経緯もあると思われる。この映画で、女優の原田貴和子は主演の若い頃を演じて、助演女優賞を獲得した。
○映画「はなちゃんのみそ汁」に出演するなど女優として活動する原田貴和子
現在の原田貴和子は、女優として復帰して、活躍しているようだ。原田貴和子の息子は22歳、原田貴和子の娘は20歳になっている。子供の画像はないが、娘は特に美人遺伝子を受け継いでいるだろう。姉妹で美人だった原田貴和子遺伝子は信用できる。原田貴和子は現在、59歳になっているが、今も美人だなー。
○原田貴和子の現在の活動は、極めて少ないのは事実
公になっている原田貴和子の活動は、上記ぐらいのもので、かなり少ない。
理由としては、原田貴和子がなによりも子育てを優先しているからだという。長男を出産していこう、何よりも子供を最優先に考えて、仕事の量も極力抑えてきていたとか。
おわり