響お笑い芸人の現在:長友のラーメン屋の開店資金が、高すぎる
響の長友は、2014年に、地元の宮崎で、ラーメン屋【暖暮】のフランチャイズ店をオープンした。(フランチャイズは、名前やレシピを借りた店)
開店資金は2000万円で、芸人時代に稼いだ金のほとんどすべてをつぎ込んだらしい。
響の長友は、芸人として売れ始めてからすぐに「芸人として売れ続けるなんて絶対無理だから、何か始めないとな」と思っていたようだ。
響お笑い芸人の現在:目次 | ||
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ピーク時の年収 | 響のネタ | ダイエット |
ラーメン関連 | 自分の収入ほぼ0 | 今は農業? |
結婚・嫁 | 小林の店が凄い | 芸人収入0!? |
小林、実はスネ夫ぐらい金持ちだったが、父親が弾けた話 |
響お笑い芸人の現在:長友のラーメン屋、成功しすぎる【年収】
響、長友の経営しているラーメン屋は、見事大成功をおさめた。
1店舗目は1年間で年商5800万円を達成、最終的には1店舗年商1億円近く膨れ上がった。勢いに乗って、翌年には2店舗目を出店している。
実は始めた当初もホリエモンが「有名人とフランチャイズの組み合わせは絶妙」と長友のやり方を大絶賛をしていた。そしてその言葉通り長友の店の前には、ミツコ人形を設置など有名人としての集客力を使い、ラーメンの味を【暖暮】のレシピで高評価を受けた。飲食店初挑戦にもかかわらず、1年目で大成功ののち、長い間、利益を出し続ける人気店となっていた。しかしそこに災いが押し寄せてしまう。コロナだ
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ピーク時の年収 | 響のネタ | ダイエット |
ラーメン関連 | 自分の収入ほぼ0 | 今は農業? |
結婚・嫁 | 小林の店が凄い | 芸人収入0!? |
小林、実はスネ夫ぐらい金持ちだったが、父親が弾けた話 |
響お笑い芸人の現在:長友のラーメン屋が閉店
コロナ禍では、全国の飲食店がその被害を受けた。有名人バフがあった響の店も例外ではなかった。客足は途絶えて、コロナ禍では、貯金を切り崩す生活が続いた。
自粛の期間が長ければ長いほど、貯金はどんどん減っていく。助成金らで、長友はなんとかしのいでいた。
もう無理だと思っていた矢先に、緊急事態宣言が解除された。
長友は、これからなんとか復帰しようともがいた。しかし客足は帰ってこなかった。響・長友の人気ラーメン店【暖暮】は、閉店になってしまう。
今後、日本で開店する気はなく、やるならヨーロッパで出店したいと考えているらしい。
響お笑い芸人の現在:目次 | ||
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ピーク時の年収 | 響のネタ | ダイエット |
ラーメン関連 | 自分の収入ほぼ0 | 今は農業? |
結婚・嫁 | 小林の店が凄い | 芸人収入0!? |
小林、実はスネ夫ぐらい金持ちだったが、父親が弾けた話 |
響お笑い芸人の現在:長友のラーメン屋時代の年収話が泣ける
「ラーメン屋の年商5800万円のうち、自分の報酬は15万円に設定していた」
「その報酬も、借入返済や、バイトの給料を上げるのにあててもらった」
「お金は手に入らなかったけど、バイトさんやお客さんと楽しくやれたから満足」
「楽しくやれて、お金も稼げたら最高ですけどね」