芸人いつもここからの現在
〇いつもここから、書籍印税
いつもここからは現在までに書籍が60万から70万ほど売れており、4000万ほどの印税が入ってきたとか。二人はやはり出世欲がないので、一切揉めることなく半分に割ったという。どっちの本でどういう本の内容で、仮に片方が全部担当していたとしても半分にしている。
〇いつもここから、「悲しいときー」無限人気
いつもここからは令和に入っても、「悲しいとき―」をはじめとしたネタ起用で、活躍している。やはり特に「悲しいとき―」が人気のようで、CMにも使われている。
〇いつもここから、現在は原点へ
いつもここからは現在、芸人としてステージに立って活躍している。
いつもここからは、自らを大ブレイクした覚えがないと語っている。一方で、仕事が一切なくなることもなく、コンスタントに営業に呼ばれて、コンスタントにネタを披露する日々を送っている。「いつもここから」のコンビ名通り、原点を忘れずに「あるあるネタ」を書き留めて、ネタを考え続けているらしい
長崎の野外ステージでライブでした!
夜でもだいぶ暑くてお湯の中でネタやってるみたいな感覚だったけど、夏っぽさ感じられたしお客さん盛り上がってくれて最高だったし、先週の北海道の写真地味だったから『今日は派手な写真撮りたい』と思ってステージ上から撮らせてもらいました楽しかった! pic.twitter.com/ndOCOhJamC— 山田一成(いつもここから) (@itsukokoyamada) August 5, 2023
いつもここからのトリビア菊地秀則が天然すぎる
- 菊地秀則(黒髪の方)は、偏差値60の高校に出ている高学歴で、かなりの天然だ。突拍子もないことを言うことも少なくない。アンガールズ田中と話していた時には、自分のつばのにおいをかいでくれと頼み込んだことがある。ついでに空手都大会8位と強い
- 菊地秀則は、連絡先を聞かれたのでしっかり教えた。電話番号は間違えていなかったが、後日掛かってきた電話は相方に掛かってきた。
- 20年以上レギュラーを務めているピタゴラスイッチでは、出演名に「いつもここから」が表記されることはない。理由は子供たちがコンビ名だとわからないので、人目でわかる名前だけ表記されている