倉田まり子の現在【結婚、子供、離婚ら】変わりすぎて怖い現在の活躍

倉田まり子の引退後に、急に変わりすぎて怖い

〇倉田まり子、厳しい就活の世界
芸能界引退後、倉田まり子は本名の『坪田まり子)として就職活動を始めた。”投資ジャーナル事件”の影響で、倉田まり子は日本1有名な女性となっていた。しかも悪い意味で有名だったので、普通に雇われることすら困難だ。険しい環境の中、倉田まり子が就職したのは、国際法律事務所の秘書だった。バリバリいいとこである。

倉田まり子は国民のだれもが認める容姿を持っていただけに、引く手あまただったのだ。なんなら頭の良い人たちの集う世界なら、余計な風評被害もない

〇元アイドル倉田まり子、キャリア急上昇
一般企業に所属してからの倉田まり子は、上昇志向が止まらなかった。
倉田まり子は法律事務所からの転職を選び、大手予備校講師になった。しかも執行役員にまで上り詰めている。
ココでも満足せずに独立して起業、キャリアカウンセラーとしての道を歩み始めたのだった。

これだけ見ても倉田まり子が、超優秀な人だとわかる。芸能界からの実質的な追放なんて気が滅入るものだと考えられるが、倉田まり子はむしろ追放されて良かった

倉田まり子の現在:今はカリスマやってる【画像】

〇倉田まり子、現在はカリスマ講師へ
起業してキャリアカウンセラーとして着実に実績を積み上げた倉田まり子は現在、就活カリスマ講師と呼ばれている。2003年に起業して現在にいたるまで、キャリアカウンセラーとしての道を進み続けて、現在の地位を積み上げた。

カリスマと呼ばれる所以もすばらしい

〇倉田まり子、現在は多くの学校から引く手あまた
学校、特に大学ではキャリア支援にまつわる取り組みが多く行われている。倉田まり子は現在、下北沢成徳高等学校、駒澤大学、立正大学、亜細亜大学と、複数の学校の非常勤講師として、定期的にキャリアにまつわる授業を受け持っている。

さらに、国立大学である東京学芸大学では、2008年から特命准教授に着任している。さらに実績が認められたことで2015年4月からは准が取れて特命教授として活躍している。

倉田まり子の取引先は、もちろん学校だけではない。
一般企業はもちろん、東京都教職員研修センター、医療法人、公認会計士協会、社会保険労務士会など多岐にわたる。
もはや取引先として紹介できないものの方が遥かに多く、凄く優秀なのが容易に想像できる。

いろんな有名人のその後を見てきたが、倉田まり子はいい意味で、1番対極に印象の変わった人かもしれない。倉田まり子はアイドルではなく、キャリアウーマンだ。

おわり

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