ホームアローンの子役マコーレーカルキンの現在が子役時代と真逆【結婚、子供、薬物】

ホームアローンや子役マコーレーカルキンのトビリア

  • ホームアローンの興行収入は4億7600万で、実写コメディ映画部門では歴代1位、2011年のパンクオーバーまで抜かれない記録を打ち立てた。その主演マコーレーカルキンのギャラは、なんと10万ドル。コスパに関しても、歴代屈指の出演料である。翌年のマイガールでは10倍の100万ドル、ホームアローン2では45倍の450万ドルにまでギャラがアップしている。
  • マコーレーカルキンは、薬物らのフェイクニュースのせいで誤解されがちだが、現在でも資産は1800万ドルにも及んでおり浪費癖はなく、資産運用もうまい
  • マコーレーカルキンは、1994年で映画1本800万ドルものギャラを受け取るほどに売れっ子になっていったが、そこを境に一気に仕事がオファーがなくなる。これはマコーレーカルキンの人気がなくなったからではなく、むしろ当時のマコーレーカルキン人気は上昇の一途をたどっていた。本当の理由は金に目がくらんだ父親が、理不尽なギャラ交渉を繰り返したことで、誰もオファーをかけなくなったから
  • ホームアローンのメインビジュアルとして有名な頬に手を当てたマコーレーカルキン。これはムンクの叫びを想像させる。それは当たり前のことで、ムンクの叫びをモデルにして、このポーズに決まったからだ

  • ホームアローンの監督は、コロンバス監督。コロンバス監督と言えば、ハリーポッターの最初の3作品の監督も務めていることで有名だ。ハリーポッターのキャストを決めた張本人でもある。マコーレーカルキンの両親の騒動は、コロンバス監督にとってもトラウマレベルで苦悩した問題だったこともあり、ハリーポッターのキャストを選ぶ際は、どういう両親なのかも選考項目にあったという。
  • ホームアローンの主演ケビン役の弟のメガネくんは、マコーレーカルキンの本当の弟でもある

  • ホームアローンは、20世紀フォックスの製作だ。しかし、もともとは映画大手製作会社ワーナーブラザーズの作品だった。変更になったのは、ホームアローンは11億円で制作する予定の映画だったが、4億円ほど超過することになりそうだったことが理由だった。当時の映画製作費は70億円ぐらいにはなるものだったので15億円でも格安だったが、ワーナーブラザーズが製作中止の方針を出した。結果、ホームアローンの所有権は、20世紀フォックスに売り飛ばされて、歴史的大作になってしまう。オーナー会社が変わるだけで、スタッフと役者の変更は一切なかったため全く同じ作品が世に出ることになったこと、さらに30年以上経った現在でも毎年のように再放送されていることを考えると、ワーナーブラザーズが失った逸失利益は、500億円どころじゃないだろう。
  • ホームアローンは、歴史に残る傑作で、秀逸な脚本のもとに作られた作品だ。そしてその作品はわずか10日間で書かれている。アイデアは旅行に出かける予定だった時に思いついた。旅行に行く際に忘れてはいけないものリストを描いていると、「子供を忘れちゃだめだな」と思いついたらしい
  • マコーレーカルキンは現在、ホームアローンを見れないと語っている。昔のことを思い出すからという、やはり重い理由だった。他にも、現場で撮影した日のことを思い出して、
  • ホームアローンには、全米で有名なカナダの伝説的コメディアン、ジョンキャンディが出演している。が、ホームアローンは15億円で作られた格安映画だ。ジョンキャンディに高額なギャラを支払っている余裕があるはずもない。実は脚本兼制作のヒューズ氏のお願いでゲスト出演することになった経緯があり、ギャラは当時の最低賃金だった。そのため、伝説的コメディアンのギャラは、一瞬だけ登場するピザ屋の若者よりも安いギャラだった