マイクタイソンの現在。全盛期,伝説,戦績,年収,凄さ,豪邸,資産,筋肉

マイクタイソンの衰え【弱くなった理由】

○マイクタイソン、ドン・キングとの契約
恩師であり、父親代わりでもあったカス・ダマトが亡くなったあと、ドン・キングと契約したマイクタイソン。カス・ダマトは、「ドンキングには絶対に近づくな」と忠告していた。しかしカス・ダマトがなくなり、次に信頼していたマネージャーが白血病でなくなって、契約してしまう。父親の忠告を無視したのだ。
契約した理由は、同じアフリカ系だったこと、そして多くのスター選手がドンキングと契約していたことの2つ。

○マイクタイソンのドンキングとの契約後の戦績
ドンキングと契約した3試合後には敗北、しかしやはり凄まじい才能を持っていたマイクタイソンなので、その後8連勝して、WBCの防衛とWBAのチャンピオンへと返り咲く。しかしその後は負けが重なり、ドンキングとの契約後の戦績は、16勝6敗。この戦績も十分凄いのだろうが、35戦35勝31KO(1ラウンドKO16回)と比較すると、ひどいものだとわかる。なぜこれほど弱くなったのか。

○なぜマイクタイソンは弱くなったのか?
実は、マイクタイソンが弱くなったのは、カス・ダマトの作ったチームが、次々解雇されたことが原因だ。技術的なものだけではない。カス・ダマトのチームには、マイクタイソンをボクサーとしてサポートする以外に、もう一つ極めて重要な役割があったのだ。
それが監視。荒んだ少年時代を過ごしたマイクタイソンなので、発作的に非行に走ることもあるだろうと考えたカス・ダマトは、まっとうな生活をおくらせるために、つねに監視をつけていたのだ。マイクタイソンが信頼して話をよく聞く人物をそばにおき、マイクタイソンがよろしくない言動をとったときには、ちゃんと注意するように言い聞かせ、チーム全体で情報を共有していた。
しかし、ドンキングと契約した後、鎖がなくなる。マイクタイソンの周りには、マイクタイソンの言動を肯定することしかしない金目的の人間ばかりになった。結果、練習もしなくなり、リング外での騒ぎも増えて、マイクタイソンは落ちぶれていくことになった。

このことからも、カス・ダマトが、トレーナーとして、そしてマネージャーとしても、極めて優秀だったことがうかがえる。これほど、品行方正なカス・ダマトだったし、マイクタイソンの全盛期には、ドーピングらも一切やっていなかっただろうと信じられる。マイクタイソンの全盛期を今なおボクシングファンが「正真正銘最強だった」と振り返るのも頷けるというものだ。

マイクタイソン、耳事件【イベンダー・ホリフィールドに耳返す】

○マイクタイソン、耳むしゃむしゃ
マイクタイソンの衰えの象徴に、耳事件がある。

○なぜ、マイクタイソンは、耳をむしゃむしゃしたのか
理由はシンプルで、ホリフィールドの頭突き作戦(頭から入っていく)に、「故意に頭突きをしている」と反則を主張するも通らず、この反則野郎とブチギレた結果だ。マイクタイソンは、相手が行った反則への報復として、耳をむちゃむちゃした。

○が、やっぱドンキングのせい
おそらくだが、カス・ダマト時代にも、こういったラフプレーを仕掛けてくることはあっただろう。
マイクタイソンは本当に強く、だれにも止められない勢いだったので、勝つためにそういった反則ギリギリなことをしてくる選手はいたはずだ。しかしそうした問題は一切起こらなかった。
リング外で自制心を奪われて、リング内でも自制心を捨ててしまったのだろう

○マイクタイソン、耳返す
現在、二人はすでに和解しており、ブラックジョークのCMにまでになっている。

マイクタイソンの現在

○マイクタイソン現在の資産
マイクタイソンは数百億円稼いだ金を全て、2003年に失っている。自己破産手続きをしたのだ。
元嫁への賠償金900万ドルと、アメリカイギリスへの税金滞納した1340万ドル。
驚くべきは、数百億稼いで、たった2240万ドルで自己破産をしたということだろう。相当な金遣いの荒さ。
現在のマイクタイソンの資産を調べてみると、海外のサイトの複数で、300万ドルと紹介されていた。それでも3億円持ってるんだな。

○マイクタイソンとドンキングの現在の関係
マイクタイソンとドンキングの現在の関係を象徴するような動画が、海外でバズったのは、2018年だ。
ドンキングがきやすく肩をたたいて、マイクタイソンが水をかけて返している。

○マイクタイソン、現在は「タイソン農園」を経営中
そうか農業に手を出したのか、平和だなーと思ったのもつかのま、実は大麻農園だった。
カリフォルニア州で大麻が合法化されたので、もちろん合法なのでまったく問題ないとはいえ、マイクタイソンは現在も非行方面を歩いているのかもしれない。というかあなた、合法前から吸って・・・いやなんもない。
2019年5月には、世界アンチドーピング業界に、「大麻の主成分をドーピングからはずしてくれ」とプロスポーツ選手150名と連名で、嘆願書を出している。

おわり

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