長井秀和の現在:再婚【嫁】外国人・ドイツ人【画像】
■長井秀和、ドイツ人と再婚
2017年、長井秀和は、ドイツ人の金髪美女と再婚を果たした。
結婚当時の年齢は、長井秀和が47歳、嫁の年齢は28であり、19歳年の離れた美女である。お名前は、パトリック・ヘレン・ディーン
ちなみに、婚約は2016年にしていたそうだが、長井秀和が離婚歴があったので、ドイツの婚姻手続きに時間がかかったらしい。
■長井秀和、嫁と再び離婚
長井秀和は2回目の結婚も、離婚で終わっている。
原因は、浮気ではなく性格の不一致。ドイツ人の嫁は日本での生活にストレスを感じていたらしく、長井秀和はイライラしているその姿を見て、そっとしておくことにしたらしい。すると、なぜ私を見てくれないのかとなって、関係がこじれてしまったとか。あるあるだ。年齢も離れてるし、国籍も違って価値観は大きく離れていて、なおのこと。現在は2回の結婚と2回の離婚を経て、結婚はもういいかなと考えている。
長井秀和の現在:店舗経営
■長井秀和、焼き肉屋オーナー
長井秀和は、2019年5月、令和1日目に、新宿歌舞伎町で【元気大将】という焼き肉屋をオープンしている。焼き肉屋はなかなか盛況なようですな。知り合いの芸人がよく来てくれるようだ。
■長井秀和、多角的事業経営
他にも、奉仕活動に介護支援。介護現場のリクリエーションのアドバイス指導をしている。
社交ダンスチームをまとめる仕事。
舞台やライブのオファーに、
アイドルプロデュース業に、
英会話教師として、企業研修から個人指導も両方やっているとのこと。老後のことを考えて、今のうちにお金を貯めておきたいみたいな考えらしい。離婚したあと、干された当時は、月収20万30万程度だったといわれているが、現在では数百万はあるのだろう
■長井秀和、地上波は捨てた
長井秀和は、現在でもテレビはほとんど出ていない。
本人も、地上波は捨てたと話しているし、事務所の太田光からは「おまえテレビ出る気あるのかよ」と言われた時は、「世の中に迎合しても仕方がない」と話している。ちなみにあまり知られていないが、精神障碍者の自立支援を促すNPO法人をもっており、慈善家でもある。
長井秀和の現在:創価学会2世として、政治家として
〇2022年、長井秀和トップ当選
2022年には、長井秀和は西東京市議選に参加している。2位2800票に対して、1位3500票で、ダントツの指示を受けた。望まない信仰を強いられるなど、宗教2世問題にもっとも深く切り込んでいている人物であり、その姿勢を見た人が好感度を上げている人が少なくない
〇長井秀和の両親の寄付額
長井秀和の両親は、かなり熱心に寄付をしていたらしく、総額4000万は最低でも、トータルで5000万にも到達しているのではという額に及ぶ。昔、長井秀和は両親宅のリフォーム費用に、300万を渡したことがあった。風呂が旧式だったこともあり、300万をとりあえず渡したとか。数か月後、両親宅に行ってみると風呂場が変わっていなかった。「お金渡したと思うんだけど、リフォームは?」「あれはもう寄付しちゃったわよ」なんてこともあったとか。
おわり