小田和正の現在がバケモノ過ぎる【75歳で全国ツアー】病気、癌は?】

小田和正がソロ歌手として伝説的すぎる。

小田和正が現在やってることが化け物過ぎる。

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小田和正はこんな歌手:日本歴代最強のソロ歌手【凄さのわかる記録】

○小田和正、ソロブレイクの仕方が怪物過ぎる
オフコースとして「さよなら」など、数々のヒット曲を世に送り出した小田和正は、1989年からソロ活動を本格化した。
ソロ歌手としてブレイクしたのは、それから2年後、社会現象を巻き起こしたフジテレビのドラマ「東京ラブストーリー」の主題歌「ラブストーリーは突然に」を担当する。小田和正自身が作詞作曲したこの楽曲は、初のミリオン達成した曲でもある。しかも100万を突破するどころか、200万枚も突破して260万枚も売り上げている。

○小田和正ソロアーティスト史上最高の動員数
2007年には53万人動員ツアーで自己ベストを記録。2011年には小田和正初の5大ドーム公演+59公演の全国ツアーを開催、自己ベストよりも20万人上回る74万人を集めており、この数字はソロアーティスト歴代最多動員数となっている。

○小田和正、史上唯一の達成者
さらに小田和正のベストアルバム【自己ベスト(2002)】は300万枚を突破しており、300万以上売り上げたソロアーティストは、後にも先にも小田和正だけである。

○小田和正のアルバム、1番長く売れている
さらに【自己ベスト】は、通算500週オリコンランクインという記録を持っている。2002年に発売して2013年にもランクインしたことで、週間アルバムランキングで通算500回(3500日分)を達成。2位はサザンオールスターズの【海のYeah!!】382週であり、小田和正の記録が断トツの1位だ。この記録は、「最も長い期間多くの人に評価を受け続けている楽曲、アルバム」と言い換えることもできて、小田和正は日本史上最高の歌手の1人であるのは間違いない

小田和正の現在:史上最年長全国ツアーでも化け物っぷりを発揮してしまう

○小田和正の持つ史上最年長ツアー記録がヤバすぎる
2023年全国49公演のライブツアーを実施、自身が持つ最年長アリーナツアー記録を更新して、75歳10カ月での達成を果たしている。75歳ないしほとんど76歳で、全国ツアーを敢行できてしまうのは偉人と言っても言い過ぎじゃないだろう。しかもそれだけではない

○小田和正の現在の動員数
さらに、この全国ツアーでは45万人を動員しており、今なお小田和正のファンが圧倒的であることをうかがい知ることができる。男性ソロアーティストでは、桑田佳祐矢沢永吉福山雅治そして小田和正の4人が、ツアーをやれば毎年40万人から50万人を動員しており、現在のライブ四天王状態になっている。

小田和正の現在:全国ツアー中にコロナ感染していた【病気:癌】

○小田和正がコロナ感染
実はこの全国ツアーは、2022年に完結するはずだった。ライブツアー名も【Kazumasa Oda Tour 2022 「こんど、君と」】である。

しかし2022年7月に小田和正がコロナに感染してしまう。ライブには並々ならぬ熱意をもって挑んでいる小田和正なので、完璧な形で実行するために、予定を大きく変更して、2023年8月まで続くライブツアーとなった。コロナは高齢になると危険度が増すこともあり、体調が心配されたが、現在も非常に健康である

○小田和正、健康すぎる
小田和正は、癌ら噂が立っているが、実際に癌であることはなく、そのほか小田和正が現在までに大きな病気に見舞われた話もニュースになっていない。毎年のようにライブ活動をしているので、かなり健康には気を使っているのかもしれない。

小田和正の現在:いまだに1度も紅白に出ない理由

○小田和正は紅白歌合戦に出ない
紅白歌合戦はトップ歌手だけが出場できる採点だ。紅白歌合戦の出場者は名だたる歌手が並んでいるが、小田和正は紅白歌合戦に一度も出場したことがない。もちろん出演依頼が来ていないのではなく、小田和正が出演を断っているからである。

小田和正は、紅白歌合戦に出演することについて、「紅白に出ることに偏見がある」と過去には発言している。

○小田和正の紅白歌合戦への考え
小田和正はテレビ嫌いではない。過去にはバラエティ番組にゲスト出演している。小田和正が出演しないのは音楽番組だ。小田和正のオフコース時代にも、音楽番組に出演していない。いわゆる自分の音楽性を世に伝えるメディアに対する不信感があったからだ。

過去に、熱心なオファーから出演したことがあり、結果ファン層の広がりや売り上げが上がったことからも、テレビ出演が自分の活動に大きな影響を与えることを実感したことで、よりこの傾向は大きくなっていく。

現在では、音楽番組に出ないのではなく、製作段階から自分の構想や意見を反映できるのであれば了承すると言う形になっている。つまり、紅白歌合戦は、小田和正の要求が通っていないのかもしれない。

続いて現在までにたまっている小田和正にまつわる凄すぎるエピソードらを見ていく

歌手
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