柴田倫世の現在【松坂の嫁の誹謗中傷が言いがかりすぎ】別居で離婚?

柴田倫世の現在の誹謗中傷:言いがかり過ぎる【イチローと松坂】

〇柴田倫世の悪評は目立つが
悪評は確かに目立つものの、ノイジーマイノリティーだった。結局は「松坂大輔の自己責任」だという評判が多数を占めている。
「かつての球界のエースでメジャーリーガーで金持ちな旦那の嫁に収まったセレブを批判する」という構図の方が、記事として関心を引ける

〇イチローの松坂への苦言が掘り返される

この発言の翌年に、松坂大輔はメジャーに行った。松坂大輔は、メジャーでエース級の結果を残せたのは8年間で1年だけ(2009年18勝3敗で防御率2.9)。
イチローは、松坂大輔がとんでもない才能の持ち主であることを見抜き同時に自分の才能に甘えている本質すらも見抜いていた、と言われている。

〇「松坂の成績が上がれば松坂の実力、下がれば柴田倫世のせい」
2002年:防御率3.68
2003:防御率2.83
2004:防御率2.90
柴田倫世と結婚
2005:防御率2.30(自身最高防御率記録更新)
2006:防御率2.13(自身最高防御率記録更新)
メジャー入り
2007:防御率4.40

どう見ても、柴田倫世と結婚してから成績が上がっている。
さらに年棒ベースでいえば、交際が始まってからは、7000万→1億→1.4億→1.15億→2億→2.5億→3.3億と上がり続けている。
さらにはメジャーでは70億近く稼いでいる。これでサゲマンなんて言われる柴田倫世、あまりにもかわいそうである。むしろ、結果が残せていないのにこれだけの年棒をうけとれたのは幸運の女神なんじゃないだろうか。

〇メジャーに入ってからの成績も柴田倫世のせいじゃなかった
たしかにメジャー1年目は防御率4.4だった。しかし、翌年には防御率2.9の18勝3敗と最強エースに覚醒している。
その後、成績が落ちるわけだが、実は肘を壊してトミージョン手術を受けたことをきっかけに成績が上がらなくなってしまう。どう考えても松坂の不振は、故障と手術のせいだろう。繰り返すが、故障しても70億だ。

柴田倫世の現在:目次
柴田倫世の若い頃 松坂と嫁の馴れ初め
柴田倫世の今の評判 イチローの苦言
セレブ生活? 別居で離婚?

柴田倫世のアメリカのセレブ生活について、衝撃の事実が判明

金遣いは非常にたたきやすい部分だ。柴田倫世もそこを1番叩かれている。家賃400万は確かにすごい。セレブだ。習い事は3人合わせて年間1000万らしい。しかし、具体的な数字を計算してみると面白い事実が分かった。

柴田倫世の現在の子供教育

〇松坂大輔の財産を逆算すると、衝撃の事実が判明
松坂大輔の生涯年棒は、80億程度である。
出演CMを調べてみると、最低でも100本近く出ていた。しかも松坂大輔はテレビCMギャラランキング1位(全芸能人有名人ランキングで1億5000万円)となったこともある男だった。野球以外の収入は数十億はくだらないだろう。税金を抜いてみても、手元には50億円は最低でも残る。

では計算してみる。
家賃と教育費で年間5800万。預金50億なら80年分。さらに倍、月1000万の出費で計算しても41年分である。余裕過ぎる。加えて家賃400万円に一生住み続けるわけでもないし、教育費だって10年も経てば必要なくなる。

〇松坂ファン、松坂大輔をなめすぎている
柴田倫世のことをセレブで豪遊していると叩きまくっている松坂ファンは、松坂大輔のデカさを実は理解できていなかったと判明した。松坂大輔の積み上げてきたものは、たかが家賃400万円なのである。月1000万円の出費だって半世紀賄えるほどの男、それが松坂大輔レジェンドである。

〇柴田倫世、毎食10~20品目料理を作っていた
松坂大輔が太ったことについて柴田倫世が批判を受けたが、柴田倫世は、毎食10~20品目の料理を作っていたことがわかっている。毎日ではなく、毎食だ。メジャーに入っても変わらず、なんならアメリカでも手に入りずらい食材をわざわざ手に入れて、ヘルシーな和食を作っていたらしい。さらに好き嫌いが激しい松坂大輔に栄養バランスの重要性をしょっちゅう説いていたこともわかっている。

柴田倫世の現在:目次
柴田倫世の若い頃 松坂と嫁の馴れ初め
柴田倫世の今の評判 イチローの苦言
セレブ生活? 別居で離婚?

柴田倫世の現在:子供のために別居で離婚?

〇柴田倫世、松坂大輔と別居で離婚?
柴田倫世は現在、松坂大輔と別居している。このことで離婚間近なのではないかという話も出ている。
しかし、別居は子供のためであり、離婚はまったく無い

〇柴田倫世の別居のきっかけ
柴田倫世夫婦が別居を始めたのは、松坂大輔のニューヨークメッツ移籍がきっかけだ。
ボストンは、アカデミック街だ。ハーバード大学やMITがあることで知られている。一方で、ニューヨークは喧噪あわただしいながら楽しい街だ。しかし異国の人間が子供を育てるのには向いていないと言われている。

〇松坂大輔は単身赴任、毎日オンライン通話
夫の松坂大輔は現在、自身のYouTubeチャンネルが好評で、スポニチ本誌評論家としても活躍しており、人気投手だっただけに多くのメディアに出演し続けている。柴田倫世とは、オンライン通話を毎日欠かさず行っており、家族の絆を保っている。
柴田倫世は松坂大輔との関係を、「彼にとっての1番の親友であること、それが私の役割」と話しているとか。

柴田倫世の現在:目次
柴田倫世の若い頃 松坂と嫁の馴れ初め
柴田倫世の今の評判 イチローの苦言
セレブ生活? 別居で離婚?
女子アナ
スポンサーリンク
スポンサーリンク