小林敬の悲惨すぎる現在。マネーの虎の社長、飲食店から離れられない

小林敬「戦争やで」とか

昔の小林敬は、飲食店に働く人間は、実戦の気分になっていないとうまくいかないという意味なのか、「戦争やで」と社員たちに檄を飛ばしたことがある。

ピリピリした戦争気分でないといけないらしい。ほんまかいな。

ロジカルよりも魂、小林敬の指導法

論理的に考えて、人間は終始気を張ることなど不可能な生き物だ。人間は気が緩むし、人間は楽な方に動いていく。

よって、経営者としては、程よい緊張と緩和をあわせて、快適な職場環境を従業員に与えるべきといえる。

一方、当時の小林敬は、「魂が感じてくれる」「戦場やで」と、エモーションに語り掛けてくる経営者だった。もちろん論理的な話もするのだろうが、根本にあるのは、魂・戦場である。

小林敬の性分

小林敬は言った。「自分は人を【道具】【駒】として使うことができない性分」

小林敬の名言「俺は物事を成功させる執行者だ」

当時の小林敬は、嫌われようが、悪く思おうが鬼と思おうが、どうでもよかったらしい。

とにかく物事を成功させることが自分の仕事であり、従業員を絞めつけまくることが勝利の方程式と信じていた。

小林敬は言う。

「チーム全体に、自分のことをナニクソと思わせてるのは、狙った結果」

「3人は追い込まれてるからこそ本気でやれる。頑張れ頑張れと言っても本気にならないでしょ」

「厳しく接するからこそ、相手が自分の魂を感じてくれる。真剣になってくれる」

小林敬「人間性をぐしゃぐしゃにしたら、人の心を掴める」

小林敬は、指導相手に、「おまえの人間性をぐしゃぐしゃにしてやるからな」と言ったことがある。

もちろん、小林敬の教育方針だった。

「人間性をぐしゃぐしゃにすれば、人間は真剣に取り組むし、人の心を掴めるようになる。僕のことも分かってくれる」と信じていた。定番のやつだ。

もちろん今の小林敬は違うことは忘れてはいけない

小林敬「表面的な言葉を捉えないでほしい」

当然世間からのバッシングがあった。

そのときに返した小林敬の言葉である。

当時の小林敬は鬼社長なんて呼ばれていたし。

小林敬社長の指導体験者は語る①

「ションベンちぶるぐらいムチはとんできます」

「人間だからこのやろうと思うこともある」

「でも、いまあれ言われてなかったら、自分はどうなってたんだろうと思う」

小林敬社長の指導体験者は語る②

「俺は洗脳されたくない」

「自分は自分でいたい」

当時の小林敬の厳しさを物語る言葉だろう。

小林敬のかつての自分を反省する

「リーダーシップをとれないものがリーダーになっている飲食店がおおい」

「リーダーシップがあるものがリーダーになれば、お店は安泰だ」

こうかたるのは色々倒産してからの現在の小林敬だ。

要は当時の自分は駄目だったということだろう

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謙虚ライオン

★マネーの虎★うどんの国から来た男【謙虚ライオン】小林敬ブチ切れ『それって最低じゃないですか』

ノーマネーに決まったオッサンに、吉田栄作が何か一言あればと尋ねた。

「別に決まりましたんで、かまいせん」オッサンは言った。

小林敬は切れた。「その顔としゃべり方がめっちゃ腹立つ。開き直ってるじゃないですか。謙虚ライオン」

これは、発言そのままである。

謙虚ライオンとは、「うまいこと言ったつもりだったけど、大して伝わってなかった」パターンのやつだったのだ。

※鬼社長としての小林敬はあくまで、過去である

とんでもなく酷い経営者だと思った人もいるかも知れない

ホリエモンも低レベルだって言ってたし、せやなと共感したかもしれない。

しかしこれらはあくまで過去の小林敬である

小林敬は言った。「3か月間で自己改革できない奴は、減給の上に、奥さんに手紙を送る。”あなたの旦那さんが自己変革しなかったゆえの減給です”って」

小林敬が自己破産してから、小林事務所がなくなってから15年近く経った。160か月。

小林敬は、少なくとも50回以上の自己改革を行っているのは間違いない。現実として大きな施設を運営しているわけだから、凄いものだ。

続いて、ホリエモンの「マネーの虎の社長、低レベル説」納得の理由に続く

ホリエモン「マネーの虎の社長たち(小林敬ら)が低レベルだった」根拠が納得

ホリエモンが、中火の炎上をした。
マネーの虎の出演していた社長に対して、「申し訳ないけど大したレベルじゃなかった。低レベルだった」と言ったのだ。

マネーの虎の社長を嫌う人も多かったので賛同の声もあったながら、スキな人もいたので、ちょっと燃えちゃったのだ。

それほど熱くない火の中で、ホリエモンは言った。「昔の起業は、いまとは違う」

ホリエモンは続ける。「今でこそ、起業のイメージは、”やりたくてやる””夢があってやる”である」

「しかし当時の起業は、”しかたなくやる”ものだった」

「企業に就職することができないもの、起業しないと食べていけないもの、会社になんて就職したくないもの。そんなはみ出し者たちが起業家になった」

要するに、昔の起業者は、何のノウハウもない人たち。
成功した人たちも、運で爆発した人がすごく多かった。たまたま周りの人がやっていなかったものに目を付けることができただけ(豚骨ラーメン、中古、飲食、外車ディーラーなどなど)

だからこそ、当時は出資する側も実はたいしたことなかった。起業して1つどころに固執している時点で、起業家としてレベルが低いし、クリエイティブな発想が必要な投資がうまいはずがないという理屈だ。

ホリエモンは傾向の話をしていて、全員が大したことがなかったと言っているのではない。小林敬社長がどうかもわからない。小林敬は、今では五稜郭ガーデンを運営するなど上手くいっているようだし、当時のままの実力なはずもない。人は成長する。

が、その社長たちが、いつまでも酷いわけではない【貞廣一鑑】

ホリエモンが話しているのは当時のことであって、優秀な人は時代に合わせて成長していき、今も生き残っている。

たとえば、貞廣一鑑社長は、ホリエモンが言う昔の社長にガッチリハマっている。

  1. 貞廣一鑑の社長になった経緯はこうだ。
  2. 貞廣社長は、飲食業界の従業員だった
  3. 本店が突然倒産した
  4. 仕事が突然なくなって途方に暮れた
  5. 貞廣社長はたまたま本店の指示で飲食業経営に関して勉強をしていたので、他に何をすればいいかもわからずとりあえず起業した

現在の貞廣一鑑社長は、成功を続けて、さらに会社の規模を拡げている。マネーの虎当時は年商20億程度の中小企業の社長だった貞廣一鑑は、現在年商80億の大きなグループの社長となっている。従業員の数も2000人を超えた。

おわり

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