押尾学の現在
【押尾学の真実:動画内発言まとめ】
- インターネットは殆ど見ない
- 押尾語録は99.8%ウソ。将来的には事実と照らし合わせて、どれぐらいの正しいのか試してみたい。
- マスコミの報道は、もうエンターテインメントだと思うようにした。ただ若い頃はめちゃくちゃツッパっていたので、むかついてしまっていた。30も後半になってこの年になるとお好きにどうぞという感じになった
- インタビューに応じた理由について:昔は週刊誌に絶対こたえたくなかった。検察調書と同じ。できた原稿をチェックして見るとすごく優しい感じで書かれているのに、裁判に提出されると自分が必ず不利になるようになっている。そういう引掛けがあるので、好意的な週刊誌だとしても損しか無い。現在は、SNSで誰でも発信できるようになっているので、なら自分から行こうと思った
- 現在の暮らしぶり:人間関係がとにかく充実している。
- 刑務所での生活:捕まったのが31歳、刑務所に入っていた期間は2年8ヶ月。炊場工場(ご飯を作るところ)に勤めていた。6ヶ月目には工場長になって、40人ぐらいまとめていた。
- 自分がいたときの芸能界は大変だった。2時間3時間が何ヶ月も続いて、病院に行って点滴打ってもらってそのまま現場に行って、曲も作って、歌詞も作って、雑誌も取材もあった
- 当時付き合っている彼女がいた。面会にもよく来てくれた。出所する半年前から急に来なくなった。いや、たまには来る。ただ間隔が大きくあくようになった。雰囲気が違う。そんなブランド品持ってたっけという格好をしている。出所して家に帰ったら、男と彼女がいた。二股をかけていた。そのときは、男が出ていった。
- 実家での生活は、6:30に朝起きて、マラソンをして、公演で懸垂をして、そうやって運動をしながら将来のことを考えていたらしい。これからどうやって行きていこうか。仮釈放の期間が終わってから実家を出て、お世話になっているオジサンが声をかけてくれて、小さな部屋を貸してくれた。マスコミにはバレないようにこっそり生活をしていた。静かに生きていた。
- 暴露本のオファーを断っている理由:自分の美学に反する。人が困るようなことはいくらでも言えるが、人を困らせて儲けようと思わない。ただ仮にやるとしたら、別の分野で大きく成功して、儲け全額寄付でやる。
- 八方塞がりは出所して2年間。
○押尾学、子供と幸せそう
2019年いいパパをやっている押尾学。
ひと目で分かることだが、だいぶ良いオフロに入っている。「丸みがあるタイプの浴槽は高級な部屋である」法則。現在はいい友人に囲まれて、幸せに音楽の道を進んでいるようだ。
○押尾学、FX情報商材売り
「出所後苦労したけど、師匠の言うとおりにしたら300万円稼げるようになったよ」という切り口で、情報商材の広告をしていたこともあった。やはり押尾学という過去の超ネームバリュースターを起用していることに注目が集まり、かなりのメルマガ登録があったらしい。情報商材は怪しいと言われているが、基本的に「情報商材=怪しい」という風潮があったので、詳細は不明。ただ、いい風呂には入っている。さらに再婚した嫁に続く
押尾学の嫁nanamiとの再婚
(https://ameblo.jp/911-garden/entry-12245547789.html)
○押尾学、嫁nanamiさんと結婚
12歳年下の38歳の元モデルで、ファッション雑誌「ニコラ」では本名、上原千夏子として活躍していた。実は押尾学とは2009年から始まっていると女性セブンが報道している。矢田亜希子と同時進行である。「彼の寂しさや弱さをわかってあげられるのは自分だけ」と周りにもらしている。2011年には、押尾学を支えるために、事務所の説得も聞かずに芸能界を引退している。その後は両親の反対すら押し切って、事件当時も交際を続け、そして結婚に至った。相当な覚悟を持った女性である
押尾学の動画の中に出てくる二股かけてる女性って・・・違うのか?
仮にそうだとすれば、押尾学が相当惚れていて、許したということだろう。押尾学自身が女性に色々手を出していた過去や、芸能界を捨ててでも自分のことを支えてくれたnanamiさんの過去。そして押尾学自身が「nanamiさんは特別な子」と言っていることもあり、ほれた弱みで、関係が続いたということだろうか。どちらにせよ、現在は子供もいるし、幸せなのだろう。
仮にそうだとすれば、押尾学が相当惚れていて、許したということだろう。押尾学自身が女性に色々手を出していた過去や、芸能界を捨ててでも自分のことを支えてくれたnanamiさんの過去。そして押尾学自身が「nanamiさんは特別な子」と言っていることもあり、ほれた弱みで、関係が続いたということだろうか。どちらにせよ、現在は子供もいるし、幸せなのだろう。
(http://xn--tckyb7fb.com/oshio-manabu-1643)
付き合っている期間や、堂々としていることからも、押尾学と女性とのデートスクープで話題になった女性と同一人物だと言われている。
ゴールインできてよかったなー。
おしまい