竹中哲太の現在【ガチンコファイトクラブ】息子、戦績【イケメン画像】

竹中哲太のヤラセ①最初の喧嘩は、純度１００％ヤラセ

竹中哲太は、ガチンコファイトクラブ登場時から、周りに嚙みつきまくる狂犬だった。竹中哲太は、誰ともつるまなかった。裏側では、竹中哲太は同期と仲良くツーショットを撮っている。

（https://ameblo.jp/tsukasay1102/entry-11795679683.html）

竹中哲太は誰が見てもわかるイケメンなので、当時の番組は考えた。「竹中哲太を中心メンバーにしたい」
結果、竹中哲太が中心メンバーになるために、竹中哲太を中心としたトラブルを起こした。つまり、竹中哲太が周りのメンバーを挑発して喧嘩を起こした。

４期生でも全く同じことが起こっている。
開始早々、イケメンの梅宮成哲は、他の参加者に挑発的な発言をした。そして他の参加者と取っ組み合いの喧嘩をしている。結果４期生は、イケメン梅宮成哲が中心メンバーとなった。

（https://ameblo.jp/tsukasay1102/entry-11795679683.html）

竹中哲太が、「いじめを受けていた」の話も、ヤラセでしょという話がある。

竹中哲太が嘘をついているわけではなく、もちろん番組の思惑だ。番組は、竹中哲太を番組の中心メンバーにしたい。そんな人間が、「タダの性格の悪いヤンキー」だったら応援したいなんて思わない。

そこで、竹中哲太に同情できるストーリーを作った。
「竹中はいじめを受けていた。だからボクシングを始めた」とすることで、「竹中きゅん可哀相・・・」と視聴者が思うわけである。

が、竹中哲太は、ガチの元暴走族出身の人間とマジでやりあっていたり、竹原慎二に唾を吐きかける場面もあったので、どれがヤラセでヤラセでないのかは、不明である。まさか「竹原さん、じゃあここで竹中に唾を吐きかけられてください」なんて言われて、コーチを引き受けている竹原慎二が了承するわけないですし。

竹中哲太は、初のプロ試合が八百長だったんじゃないかという話がある。

理由はシンプルで、プロ戦績１勝３敗で、皆が注目する１試合だけボロ勝ちして、あとは３戦とも負けているからだ。勝った試合のタイミングが番組にとって都合が良すぎる。

しかし、これに関しては一切ヤラセではないし、八百長でもない

■理由１：竹中哲太の対戦相手は、そんなに強くなかった
１戦目の対戦相手は、竹中哲太の試合の後も、さらに負け越し続けている。竹中哲太とは関係なしにである。可能性があるとすれば、竹中哲太が確実に勝てる実力のマッチングにした可能性はあるかもしれない。

■理由２：八百長するなら、ボロ勝ちすぎ
１戦目の結果は、１ラウンドTKOなので、あっという間に試合が終わってしまった。番組的には、もっと時間を引き延ばしてくれる方が、竹中哲太効果による視聴率につながる。

当時の「やらせ」は、圧倒的に強力な武器であることがわかっている。

「ガチンコ！」のコーナーの中に、「漫才道」があった。「漫才道」では極力やらせをしていなかったことがわかっている。
一方で、ガチンコファイトクラブでは、ヤラセてんこ盛りにした結果、高視聴率で「ガチンコ！」コーナーの中でも最長の５シリーズを達成している。

つまり、上からは視聴率を求められる状況下で、ヤラセをしなかったら低視聴率になり、ヤラセをすればするほど視聴率が伸びていった。そりゃ、ヤラセに対する良心の呵責なんてなくなっていくに決まっているだろう。だって、周りがみんなやらせをするんだから、昇給の機会もキャリアはおろか、職の安定すら失っていく。

実際、当時のガチンコファンクラブを見ていた人間は「やらせばっかって聞くけど、結局面白かったから、ヤラセしてくれてよかったと思うわ」という意見が多数派だったりする。当然、つまんない番組を作ったやらせをしないプロデューサーは、何の記憶にも残っていない。

残酷な世界である。

おわり