ブルーハーツの現在【メンバーの今,画像,ボーカル,年収】伝説,解散理由は宗教の幸福の科学?甲本,真島,河口,梶原

ブルーハーツの現在【ボーカル、メンバー、甲本ヒロト、真島昌利、梶原徹也】年収

ブルーハーツのボーカル甲本ヒロトの年齢は、61歳

ブルーハーツのギター真島昌利マーシーの年齢は、62歳

ブルーハーツのドラム梶原徹也の年齢は、60歳

彼らの現在に続く。年収らも紹介していく。

ブルーハーツの現在

ブルーハーツのメンバーの現在
(https://renote.jp/articles/2092)

○甲本ヒロトと真島昌利「ザ・クロマニヨンズ」として現在
甲本ヒロトと真島昌利(マーシー)は、ずっとともに音楽活動を続けている。
ブルーハーツ解散後は、ハイロウズ。ハイロウズを休止(事実上の解散)後は、「ザ・クロマニヨンズ」として活動している。クロマニヨンズのアルバムの売上は以下だ。

年間アルバムCD総売上枚数
2006年:6万1772枚
2007年:5万3496枚
2008年:4万2403枚
2009年:-枚
2010年:2万8932枚
2011年:-枚
2012年:3万3212枚
2013年:2万2367枚
2014年:4万2684枚
2015年:1万6000枚
2016年:1万5621枚
2017年:1万5586枚
2018年:1万9353枚

(引用元:http://entamenodendo.blog.jp/archives/12020643.html)

1万から下に行っていないことが分かる。超熱狂的なコアなファンがいるということだ。2017年から2018年には、全国58公演を開催するなど、「ザ・クロマニヨンズ」として積極的に活動している。

何故か最近、急に公式の「ザ・クロマニヨンズchannel」を作った。登録者数も2万以上いる。甲本ヒロトと真島昌利の人気は、根強い。

○現在のブルーハーツの年収
ブルーハーツは、とにかくカラオケが強い。
カラオケ上位には、「情熱の薔薇(200位以内)」「TRAIN TRAIN(300位~400位)」「リンダリンダ(300位~400位)」「人にやさしく(400位~500位)」「青空(500位前後)」の5曲が、常に入っている。
これがどのぐらいの凄さなのかと言うと、CD総売上ランキング1位のB’z(約9000万枚)は、「ultra soul(200位以内)」「イチブトゼンブ(300位~400位)」「LOVE PHANTOM(400位~500位)」とTOP500に入っている楽曲は、たったの3つだ。

「THE 虎舞竜」の高橋ジョージは、「ロード」のカラオケ印税で、今でも年間1200万円ほど入ってくると発言している。順位は、「800位-900位」だ。モンゴル800も「小さな恋のうた」のほぼ1曲で年5000万入ってくるとか。つまり、ブルーハーツもメンバーそれぞれ、年間2000万ぐらい毎年入ってきそうな勢いかもしれない。すごいなー。

カラオケ人気歌手ランキングでは、ブルーハーツは84位だ。B’zは14位、THE 虎舞竜は999位、モンパチは36位だ

○ブルーハーツ梶原徹也の現在
ソロユニット「THUNDERBEAT」で音楽活動を続けて、社会福祉法人による「サルサ・ガムテープ」のプロデューサーやドラマーをしている。

最近では、ドラムの教則DVDにも出演しており、相変わらずの「いい人」である。

梶原徹也の現在
(https://ameblo.jp/tetsuya-kajiwara/)

音楽のミニイベントに参加して、子供と触れ合う梶原徹也。にじみ出るいい人感

おわり

歌手
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